ごあいさつ

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ごあいさつ

「未来の医療福祉を担う優れた人材の育成を目指して」

 学校法人高木学園は、現在、専門学校柳川リハビリテーション学院(福岡県柳川市)、福岡国際医療福祉学院(福岡市)そして大川看護福祉専門学校(福岡県大川市)の3つの専門学校を有しております。いずれも、西日本の医療福祉を支える専門職(コメディカル)を育成する養成校として、それぞれの学校の歴史と特性を生かしながら、これまで多数の人材を世に送り出し、地域の皆様からの信頼を頂いております。

 まず、専門学校柳川リハビリテーション学院は、平成2年に開校、昨年20周年の節目を迎えました。同学院は、リハビリテーション職の私学の養成校として、平成2年に福岡県内で初めて誕生した伝統校です。その後10年もの間、県内唯一の私学の養成校として、福岡県はもちろん、西日本のリハビリテーション医療をリードする優秀な人材を育成し続けてまいりました。

 福岡国際医療福祉学院は、これまで以上の発展を遂げるべく新たな学院作りに取り組みます。福岡市の都心にありながら、緑豊かな景観と、様々な都市機能を備えた福岡市早良区の“シーサイドももち”。ここに、天神・博多の2つのキャンパスを、移転・集約、平成20年4月、新キャンパスを開校いたしま した。加えて、学院の臨床実習施設となる“病院”と“福祉施設”を併設することにより『教育・医療・福祉』が一体となった複合施設が誕生。アジアに開かれた都市“福岡の顔”となるような地域医療の拠点作りを目指してまいります。

 大川看護福祉専門学校も、グループ発祥の地である、福岡県大川市の“高木病院”を臨地実習施設として、平成2年開校以来、地域医療の一翼を担う医療職を育成しております。ここでは、ボランティア活動や、学園祭などを通して、学生と地域の皆様との交流も盛んに行われており、地域に根差した学校として親しまれています。

 また、学校法人高木学園は、より高度な知識と技術を提供することを目的に、グループの国際医療福祉大学大学院との連携にも力を入れており、学園卒業生に対する経済的な優遇措置も設けております。これまで、4年制大学を卒業しなければ進学することのできなかった大学院ですが、高木学園の3年課程の卒業生も、大学院へ進学し、修士の学位を取得することが可能です。

 常に進歩し続ける医療の現場に対応するため、より高度な学びの機会を提供することは、私共コメディカルの養成校の大きな使命の一つであると考えております。

 このように、学校法人高木学園は、優れた教員陣の指導のもと「チーム医療」に貢献し、これからの医療福祉を担う人材の育成に専心してまいります。今後とも、当学園の学校運営にご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 

2011(平成23)年4月

学長PH

国際医療福祉大学・高邦会グループ
学校法人 高木学園
理事長 高木 邦格